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MUSIC Archive

2007年10月12日

今更ながらのいんぐゔぇい〜?

懐かしいですね〜、イングヴェイ・マルムスティーン。
最近よく聴いてますw
このアーティスト、私がバンドを始めた頃に台頭してきた人で当時はCD買って聴いてたり
フレーズをコピーしてみたりしてました。
その内雑誌等のインタビュー記事における態度の横柄さに嫌気がさし、その音楽性も何だ
か”くどい”ような感じがしてきて随分と久しく聴いてなかったんですが、ちょっと前に友人
とマーシャルアンプについて話す事があり、ストラト+マーシャルで思いつくアーティスト
を物色中にたまたまYouTubeなんかでの映像を見ていて、それに合わせて弾いてみると、ま
るで弾けてないにも関わらず、なんだか楽しくなってきちゃって・・・・。笑)

で、とりあえず何曲かコピーしてみようか・・・とw

一応コピー予定曲は今回アップしてる「Far Beyond The Sun」と「Black Star」などのイン
ストと他、歌ものを2〜3曲。
しかし、元々アメリカンでペンタトニック(スケール)に毛が生えた程度のスケールでしか
やってこなかった私には、ハーモニックマイナースケールのなんと難しい事か・・・、もう
左手がパニック状態!!
とりあえず老いた体に鞭打ちながら、基本フォームを体に叩き込みつつ、メロディを追いか
けてみる。
この年になって改めてこのアーティストって、ほんとにギターが上手なんだなあ〜なんて事
を思いつつ、当時一世を風靡しただけのことはある、と今更ながら納得w

まあとにかく以前からのテーマである左手運指の不正確さと自分のキャパシティへの憤りは
若干改善されるのではないか?なんて思惑を孕みつつ、オヤジの奮闘は続くのでありまし
た・・・。爆)

何だか普段の内容に輪をかけてどうしようもないネタになりましたが、皆さんポチっとお願
いします〜〜w

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2007年10月07日

FOO FIGHTERS[Echoes Silence Patience & Grace]

ff-echos~.jpg 発売日よりは少々遅れてしまったんですが、やっとゲットしました!
FOO FIGHTERSの新譜、[ Echoes Silence Patience & Grace ]!!
相変わらずフーファイター節?炸裂でいい感じでした〜w
ほんといつも通りと言ってしまえばいつも通りな曲調ではあるんですが、決して”マンネリ”という感じはなくて、良い意味で正に王道を突っ走っている感じ?
でもよくよく聴いていくと何となくこれまでとは違って聴こえるような楽曲もあったりして実はしっかり進化してるんだと思います。
これってきっとバンドのベースになってるコンセプトがしっかりしていながら、決してそこに執着するわけでもなく常に前向きなエネルギーを放っているんだろうなあ〜なんてことを勝手に考えたりしました。笑)
まあありがちな1ファンの思い込みなんですが・・。汗)

先日このアルバムからのファーストシングルのビデオをアップしましたので
今回は例によってYouTubeから新譜に入っている [ COME ALIVE ] という曲のライブビデオを
アップします。
ちょ〜っと音量があれなのですが、適宜調整してご覧くださいまし〜〜〜w



先日の書きましたが、最近めっきり秋らしくなってきた気がします。
季節の変わり目、皆様体調に充分留意しお過ごし下さいませ〜〜〜w
それとポチの方もヨロシクです〜〜。笑)

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2007年10月01日

Samurai Drive 弐

samuraidrive2.jpg

友人が「Samurai Drive 弐」なるエフェクターのキットを購入し、組み立てたということだった
ので、私も試させてもらいました。
まあ、試すと言ってもうちには、PARKという名の”しょぼい”10Wアンプしかないので、とりあえず
いつも通りのセッティングで音出ししてみました。
後、このエフェクターはその名の通り、ドライブ系のエフェクターなので、これまた最近常用している
BOSSのスーパーオーバードライブ(以降→SD-1)を比較対象にして弾き比べていたのですが、
とても融通の利くドライブ系エフェクターでした。

この「Samurai Drive 弐」というエフェクターには、ボリューム、トーン、クリッピングモード、
ドライブ、ブーストという5つのつまみとエフェクターのON/OFF、ブーストのON/OFFという2つの
スイッチからなっているんですが、クリッピングモードにはA、B、C、X、Y、Zという6つのチャンネル
があり、それぞれにサウンドキャラクターが異なるようになっています。
で、ちょっとしたレビューを書くと、このクリッピングモードのAが一番アタックの強い感じの音で、
B、CはそのAの持つサウンドキャラクターを徐々に線を細くしながら微妙に音を潰していく感じで、
X、Y、ZはXというAよりも若干アタックの弱い音をY、ZにかけてB、C同様の感じにした感じといい
ましょうか・・?
この6つのモードの中のXの位置がちょうどSD-1とほぼ同じような音だと思いました。
トーンノブもSD-1よりはレンジが広く、いろんなタイプのアンプに対応出来ると思います。
またうちのSD-1があまりに古いせいなのか、ノイズは「Samurai Drive 弐」の方が小さかったのも
個人的にはポイント高かったですw

で、ちょっと気になったのがブーストノブでつまみを回していくとちょうど2〜3時辺りの位置から
急にブーストがかかってくる感じで、またそのブースト感もディストーションとファズの中間のよう
な感じの潰し系?のように聞こえたので、多少”くせ”があるように感じました。
ただ高出力のアンプに通した時にどういう風に化けるのかは定かではないのと、好みもあることです
から、気に入らなければブーストのボリュームのタイプを交換すれば済むでしょうし、歪み方に関し
てはトランジスタを好みのものに交換すれば良いでしょうから、まあ細かい事は抜きにして・・・・w

個人的には、最近のハンドメイドエフェクターの中にあって決して”個性的”ではないものの、結構ジャンルは
オールマイティにライブやスタジオでの使用において実戦に強そうな感じを受けました。

一応今回も?販売元のサイトのリンクを貼っておきますので、気になった方はチェックしてください。
今回紹介した「SAMURAI DRIVE2」のサンプル音源はないものの、他のドライブ系のエフェクターの
音源があるので一度聴いてもらうと大体どんなかが分かると思います。
私が聴いた限りだと、「Samurai Drive 弐」はブーストなしの状態ではサンプル音源のものほど歪まず、
ブーストさせた時の音は微妙に違う気もするんですが、ある程度全体像を網羅されてる気がします。

タッキーエンジニアリング(販売元)

今回紹介のSamurai Drive 弐のサイト

相変わらず興味のない方には「何のこっちゃ?」な内容なんですが、
呆れずポチっとお願いします〜〜〜w

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2007年09月13日

季節外れのSQUARE〜?


ほんと季節ハズレなんですが、今回アップしてるザ・スクエア[THE SQUARE](T-SQUARE
になる以前のものw)の「Omens of love」。
随分以前にアップしたカシオペアの「Domino Line」と同時期にコピーした曲なんですが、
何故に夏でもなく秋に差し掛かって来たこんな時期にこんな爽やかなやつなの?って感じ
なんですけど、最近自分のギターを弾く時の左手(指板を押さえて音階を担う方の手?)
の正確さが非常に曖昧なのが気になって、原点回帰を計っての事なんです。汗)
いやあ〜、今までも全然分かってたことなんですが、元々楽曲に関しては全体的にノリ一発
で流れてた方で、さほど運指に気を使う事がなかったんですよね〜。
で、ここに来てそういういい加減さを再度見直そうと思った時に思いついたのが、ギターを
始めた当初にコピーしたこの曲だったんですよね〜。笑)

ギターを始めた当時って速弾き全盛の時代で高速四連符とか、六連符なんてのはノイズ処理
さえ覚えればほんとノリ一発でなんとかなってたんですが、ミドルテンポでの三連符とか、
四連符をフルピッキングでやる場合、バックとタイム感を合わせるのがとても難しかったん
ですよ。
で、その当時はその辺も曖昧にしつつ、音をはずさない程度にフレーズを簡略化したりして
結局それが手癖みたいになっちゃったんですよね〜。

まあ、こんなこと書いてもごく一部の人にしか分からないことなんですが、要は基本が全く
なってなかったということなんです。汗)
ちゅ〜ことで手を出しやすいとこから再度基本の見直し〜ってことで・・・w
いや〜何事も基本は大事ですよね〜。笑)

YouTube動画内で見られる安藤まさひろさんのギター(ピックアップがバルトリーニのムーン
のストラトモデル)、当時とても欲しかったんですがさすがに学生の分際では買えなかった
なあ〜。ってまたマニアックなネタだ・・・。爆)


まあたまにはこんなネタもアリ・・・?ってこともないか・・・w
皆さん呆れずポチっとお願いしますね〜。笑)

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2007年09月04日

FOO FIGHTERS[The Pretender]


来る9月26日、Foo Fightersの新譜 [ Echoes, Silence, Patience And Grace ] が発売されます!!
で、今回アップしてるYouTubeからのやつは、その新譜からのファーストシングルのようで8月末
からビデオクリップも公開されている [ The Pretender ] という曲です。

ギターがどうだとか、歌がどうだとか関係なく各パートが1つの楽曲を構成する”うねり”となって
押し寄せてくるドライブ感というか、疾走感がたまりません!!
ファーストアルバムから一貫してるバンドの音や曲は、”マンネリ”という域を脱していて”王道”とも
感じられるほどだと思います。
AC/DCなんかがそうであるように、今後も広く、深くファンに愛されるバンドになることでしょう〜!!

って、いちファンの明らかなエコヒイキなんでしょうが・・・。汗)

とにかく今月の楽しみがひとつ増えました。笑)


ポチっとお願いします〜〜〜w
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2007年08月20日

ロックなトロイカスペシャルセッション?

以前から何かとお世話になってるしまさんの企画で「暑い夏もロシア民謡で冬気分、ロックな
トロイカスペシャルセッション」というのに参加しましたので、こちらにもリンクの
意味も込めて記事アップですw

総勢11名の普段は様々?なジャンルのギタープレイをされている方々が参加されていて
ロシア民謡である「トロイカ」をベースにハードロック調にアレンジされたオケ(カラオケ)に
各々がリードギターをかぶせてます。
スタジオで生セッションという訳にはいかないまでも、こういう形で面識のない方々の
プレイを聴けるのは自分にとってはとても有意義に思えました。
また普段バンド活動等していない私にとっては、何だか擬似的にでも”バンド”を意識出来て
久しぶりに妙な喜びもありました。
参加された皆さん、お疲れ&有難うございました〜。笑)

で、私が参加してる音源はこちらでお聴き頂けます。汁)

うちには録音環境がないので”親方”(CM製作等やってる古くからの友人)のとこに
押し掛けつつ、仕事の合間に無理矢理録音してもらったんですが、自分のを聴き直して
みるとサウンドメイキング、フレーズともに荒削りでとても視聴に耐えうるものではないかも
ですが、余興として楽しんでくださいまし〜。笑)

それと”親方”ありがとね〜!!(またヨロシク〜〜w)

最後にしまさん、こぎゃ〜な楽しいイベント企画してくれておおきに〜!
また誘ってくださいね〜。(ちゃんと練習しときます!汗)


ちゅーわけで、ポチっとヨロシク〜〜w

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2007年07月09日

The Doors [The End]-(in Apocalypse Now)

先日のジェフ・ヒーリーネタの時にちょっと書きましたが、今日はそのドアーズの
[ The End ] をアップします。
ただライブ映像とかでは個人的に物足りない感じがしたので、自身の映画ネタとリンク
しつつ、フランシス・F・コッポラ監督の名作「地獄の黙示録 [ Apocalypse Now ]」の
イントロ部分を引用させてもらいました。
私がドアーズを知るきっかけになった映画でもあるんですが、このイントロ部分だけで
すでにこの映画は私の中では満点でした。汗)

そういえば、前回のエントリーのCCRの「スージーQ」も劇中でかかってましたね〜。

で、ドアーズなんですが、やはりジム・モリソンの詩的世界が非常に好きですね〜。
とても暗喩的で、はっきり言ってどういう意味なのか分からないまでも、曲を
聴きながら、詩を読んでると何だか頭の中にうっすらと映像?が浮かんでくるような
「言葉で理解するんでなくて、イメージで理解する。」みたいなそんな感じが・・・w

後、オリバー・ストーン監督、ヴァル・キルマー主演の「The Doors」っていう、
このドアーズを題材にした映画があって、評価としては賛否あり、且つ実際のドアーズの
メンバーからは実際のジム・モリソンのイメージと違うとして不快感を示したなんて
エピソードもあったりするんですが、個人的には結構評価高かったりします。汗)

まあタイトル通り?、いかにもジ・エンド!な感じな曲ですが、本来ならこんなYouTube
ネタなんかじゃなくて、是非CDとかレコードで部屋を暗〜くして、ちょっと普段より
ボリューム大きめで聴くと”三つ目の目”が開くかも・・・・?笑)


当分CGネタでの更新が困難になりそうな予感・・・・w
音楽、映画ネタとつまらない?内容が続くかもですが、皆さんポチの方宜しくです〜!!

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2007年07月07日

知ってますか?CCR・・・・

最近、正に梅雨真っ盛りですね〜。
で、雨繋がりって訳ではないんですが、実は先日「ダイハード4.0」を見た際に
挿入曲でCCR [ Creedence Clearwater Revival ] の曲が掛かってて「うわ〜、懐かしい〜!」
って近頃全然聴いてないことを思い出したんですよね〜。
確か曲名は [ Fortunate Son ] だったと思うんですが、その曲もいいんだけど、
YouTubeではこれといった映像がなかったのと、ナンダカンダ言いながら、梅雨時期と
いうことで(←結局は・・・。汗)、[ Have you ever seen the rain? ] にしました。汗)
CCRとか、曲のタイトルを聞いたところで「?」な人も多いと思いますが、
曲を聴けば「あ〜、この曲知ってる〜!!」っていう人も結構いるのでは?

そうこのCCRにはそういった曲が結構あるんですよ!!

ジョン・フォガティの暑苦しい?声と歌い回しも然ることながら、そのメロディセンス
と無駄な展開のないシンプルな曲構成が非常にキャッチーで素晴らしいと思います。

皆さんもこれを機会にチェックされてみては、どうでしょうか〜?汗)なんてな・・・w


日々確実に降格しております〜〜〜w
が、あきらめず頑張ってこう?と思いますので、皆さんもポチ宜しくです〜!

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2007年07月03日

ジェフ・ヒーリー [Jeff Healey]


ブログパーツのflOwを取っ払っちゃいました。汗)
(だって、なかなか成長してくれないんで・・w)
でもまあ、これでYouTubeから引っ張って来たネタも見れるということで先ずは良し・・、と。

んで、早速〜。笑)
今回は”盲目の天才ギタリスト”?、ジェフ・ヒーリー [ Jeff Healey ] でございます。
デビュー当時かなり話題になり、ミーハーな私はすぐに飛びついてしまいました。汗)
ただその時分の私は完全にヘヴィメタ兄ちゃんだった為、単純に「すごいな〜。」
程度でいたんですが、後にロードハウス [ The RoadHouse ] なるパトリック・スウェイジ
主演のアクション映画で主人公の友人役で登場し、劇中でのライブシーンを見た事と
徐々にブルース音楽にも自分が傾倒しつつあった為、個人的評価は確実なものとなりました。

まあ本物志向?のブルース愛好家からは賛否あるでしょうが、いちギタリストとして
また一人の人間として、個人的には賞賛に値すると思います。
純粋に音楽やギターが好きであることを体現できている一人ではないでしょうか?

今回アップしてる曲はドアーズのカバー(というよりコピー?)で [ RoadHouse Blues ] です。
この曲は前述の映画「ロードハウス」の主題歌でもあるんですが、サントラはなかなか
必聴?だと思います。汗)
(ドアーズも大好きなので近い内にネタとして使わせてもらうかも・・・w)

曲中、スタンディングプレーも見る事が出来るのですが、途中ベーシストがうまく
サポートしているように見えて、なんかそういうとこも非常に良いと思いました。


カテゴリー無視なネタですが、まあ細かい事は言いっこなしと言う事で〜。笑)
最近ポイントが落ちて来てるので、是非とも援護お願いします〜!!

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2007年06月06日

Marilyn Manson アルバム [Eat me, Drink me]

eatmedrinkme.jpg 先日こちらでもアナウンスしたマリリン・マンソン [ Marilyn Manson ] の新譜「Eat Me, Drink Me」をゲットしてきました。
まだ全編通して一回しか聞いてないんですが、良くも悪くも相変わらずマリリン・マンソンでした。笑)

まあ楽曲面やサウンドにおいて、かなり感じが変わったかな?という印象を受けた部分もあってそういうところでは新鮮な面もありました。
特にリードギターが多用されていたのには驚かされましたが、個人的にはあまり必要ないような気も・・・。汗)
後、シングル向けになるようなキャッチーな感じの曲があまりなく、全体的にまったりとしていて、少々ダるい感じで前々作の「Holy Wood」の時のような曲のバリエーションがなかったのが残念のような気もしました。


っても、ほんとまだ1回しか聞いてないので、もしかすると回を重ねるごとに味が
出てくる酢昆布?のようなアルバムかもしれないので現段階では何ともですね〜。

とりあえず初っ端の「うお〜!!」って感じがなく期待はずれに感じた分、
少々マイナスイメージが先行した気がするので、興味がある方、また過去の作品が
好きな方は全く新しいイメージで聞かれることをお奨めします・・?


今日も一応バナーを両方とも貼っておきます。
重ねて皆様のポチをお待ちしております〜w
↓どちらでも構いませんので是非ともクリックしてくださいまし〜。笑)
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2007年05月20日

Marilyn Manson [Mobscene]

いよいよ発売されますね〜、マリリン・マンソンの新譜『イート・ミー・ドリンク・ミー』。
6月6日が予定日だそうです。
当然、買います!!

そういえば、先日の会津若松での事件をワイドショーで報じていて、その中で犯人が
好んでいたとしてこのマリリン・マンソンをコメンテイターがいろいろ批判してたの
ですが、相変わらずメディアの低能振りには同じ人間として非常に悲しいものがあります。

いちファンの私が言うのも何なんですが、ハッキリ言ってマリリン・マンソン、
40前のいいオヤジですよ。
そのオヤジがファッションでやってるようなことを笑い話にはしても、大の大人である
メディアの人間がマジに受けてどうすんの?って感じです。
またそのメディアの人間がどの程度、この”いちアーティスト”のことを知ってるのかも
分かりませんが(コメントの内容からして、きっとほとんど知らないだろうなあ・・)
知らないやつのことをとやかく言うのって、どうなの?と思います。

人に対しての影響力をとやかく言うのであれば、”言う側”の人間も充分なリサーチを
した上で客観的、社会的で個人の偏見なしに物事を伝える責任があるのでは?
まあ情報を受ける側がしっかりしてれば、別にどうということはないんでしょうが・・・w
とにかく情けないやら腹立たしいやらで一言物申してみました〜。笑)

ちなみにマリリン・マンソンのライブは非常にすばらしいですよ!!
ハードロック好きの子供からオヤジまで楽しめるステージは、是非また見に行きたい
ですね〜。
単純に彼は最高のエンターテナーだと思います。


昨日ワゴンRのCGのことを書きましたが、やっぱもう少し時間かかりそうっスw
でも、ポチっとしといて下さいね〜、プリーズ!!

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2007年05月15日

PANTERA [Mouth For War]

今回はお懐かCDより・・・、ネタはいつものようにYouTubeです。
最近、何だか五月病っぽい自分に”喝”を入れようと思い、久々に聴きました。汗)

パンテラ[ PANTERA ]の二枚目のメジャーアルバム[ VULGAR DISPLAY OF POWER ]の
1曲目に入ってる「 Mouth For War 」です。
実はこのバンド、結成が1981年と意外にその歴史は古いんですが、私が初めて
このバンドを知ったのは、MTVでのこのビデオクリップでした。
歌ってるような独特なリズムに重厚なギターの音、かなり鮮烈でした。
で、その後の現代に続くヘヴィロック系に多大な影響を及ぼしたのは
言うまでもないんですが、今聴いても全然古臭い感じがしない気がします。
(って思ってるのはオイラだけかも・・・・w)

個人的には4枚目のメジャーアルバム [ THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL ]が
一番好きなアルバムなんですが、その後に出たライブアルバムくらいから、
バンド自体が衰退していくと同時に私自身もだんだん聴かなくなってしまいました。

と、そうこうしてる内にバンドが解散してたり、ギターのダイムバッグ・ダレルが
撃ち殺されちゃったりと何とも波乱にとんだ結末っぽい感じになっちゃったんですが
何故かその殺された日がジョン・レノンの24回忌だったっていう偶然?には
驚かされました。


何だか、支離滅裂な文面になっちゃった気がするんですが、
良ければ、皆さんからも喝を入れるつもりでポチっとお願いします〜w

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2007年05月07日

SHY [EXCESS ALL AREAS]

shy.jpg これも随分若い時分に持ってたCDで、何故かすぐに売っちゃったんですが、最近異常にもう一度聴きたくなって再購入してしまいました。汗)
SHYというバンドで [ Excess All Areas ]。

感じとしては、BON JOVIとかに右へ倣え的な音楽性にも関わらず、当時としては珍しい?イングランド出身のバンドで、同時期北欧からはサウンド、楽曲共に非常に似た感じのTNTというバンドが出て来ていてロニー・テクロというギタリストが話題となり、その影響からかTNTの方が一歩も二歩も先行してしまい、SHYはその影を追う形になってたと思います。


まあこの二つのバンドを直接比較してみると、TNTは北欧特有の民族音楽的要素を多分に取り入れているのに対し、SHYの方はもろにアメリカのマーケットをより意識したアプローチで、実は全然違う事に気づくんですが、とにかくボーカルの声がよく似ているせいで、ある意味あまり興味のない人からするとその違いはあまり分からないでしょうね〜。

私がSHYを知り得る切っ掛けになったのは言うまでもなくシングルカットされた「Break Down The Walls」という曲の作曲に”あの”ドッケンのボーカル、ドン・ドッケンが参加していることと、そのドッケンのアルバムの中でも個人的に大好きなアルバム「Under Lock And Key」のプロデューサーがプロデュースしているってのを当時の音楽雑誌で読んだ事でした。
で、そのサウンドは正にドッケンのそれを思い起こさせる感じで個人的には非常に好みのものでした。

今回再購入して再度聴いてみると、当時の感覚が戻って来て非常に懐かしかったです。笑) プロデューサーの影響があるせいかどうかは分かりませんが、特にギターの音やフレーズが 「Under Lock And Key」の時のジョージ・リンチっぽくて良い感じ!?
で、今回再購入して初めて知ったんですが、アルバム一発目の曲「Emergency」という曲はHR&HMとは全く無縁のと〜っても甘い歌声である時期を席巻した”あのマイケル・ボルトン”の提供曲で、元々ポインターシスターズ辺りが歌う予定だった曲らしい。
これにはちょっと驚いたw

個人的にはアルバム最後の曲「Telephone」がメチャ好み・・・w
ギターソロパートの入りのフレーズがツボなんすよね〜。汗)

とりあえず例によってYouTubeの方からネタ引っ張って来たんですが、この曲は私が今回購入したアルバムの次のアルバムに入ってる曲なんですけど、感じとしては”まんま”なんで聴いてみてくださいまし〜。
(ハイトーンボーカルが苦手な人は要注意!!)


ギター&ベースがフェルナンデスってとこが、結構泣かせますw

何だかカテゴリーとは掛け離れたネタが続きますが、ポチッと宜しくです〜w
(ちなみに無関係?ネタはもうちょっと続くかも・・・・。)

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2007年05月02日

ちょ〜っと渋いところで・・・w

非常に突発的で全く深い意味はないんですが、何だか無償にジョー山中さんの
歌声が聴きたくなり、昔の戦国自衛隊のサントラ(再発版CD)を引っ張り出し
久々に堪能しました。汗)

まあ、ジョー山中といえば「人間の証明」のあの”ママ〜””なんでしょうが
個人的にジョー山中さんの一番のヒットはアップしてるYouTubeの中で
最後(3曲目)に流れてる「ララバイ・オブ・ユー」なんですよ。

で、このYouTubeの中で最初に流れる「もうなくすものもない」も
イントロのフランジング?フェイジング?したギターが流れるだけで
鳥肌ものだったりします。
次に流れる「戦国自衛隊のテーマ」も当時かなり有名になったと思いますが
これもなかなかの秀作だと思います。
(この曲はジョー山中さんではなく松村とおるさん・・・。)
で、ラストが先ほど書いた「ララバイ・オブ・ユー」。
これは作詞が阿木燿子、作曲が宇崎竜童。う〜ん、渋い訳だ〜!!
しかもリードギターが泣かせる泣かせるw
当然日本でレコーディングされてるんでしょうが、非常にいい音してます。
CDで聴いていても何となく空気感があって奥行きを感じます。
って、あくまで個人的感想ですので宜しく〜〜w

ちなみにこの「戦国自衛隊」、幼少期に生まれて初めてひとりで劇場に
観に行った映画で何故だか非常に思い入れがあります。

思い出話になるんですが、あれは確か冬休みで正月過ぎだったと思うんですが
雪のふる中何故か朝の7時過ぎくらいのバスに乗り北九州は小倉駅の近くの
停留場で降り、目的の劇場に着いてみると上映はまだ1時間以上先・・・・。
とりあえず表で待っていると係員のおばちゃんが出て来て「寒いから中に入りなさい。」
という事で中に入れてもらったところ、予定時刻まではまだ時間があり、他にお客さんも
いないのにわざわざ私ひとりの為に上映してくださいました。
今思い返せば、何と無茶な事をって感じなんですが、多分一生忘れられない思い出
でしょうね〜。
(まあ、田舎ならではのエピソードって感じっすねw)


なかなか郷愁を誘うエピソードでしょ?
え?微妙・・・・?  まあそう言わずポチッとお願いしますw

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2007年04月29日

Nine Inch Nails アルバム [Year Zero]

yearzero.jpg 先日のアヴリルに引き続きという訳ではないんですが、流れ的に買っちゃいました。
NINE INCH NAILS(以下→NIN)の最新アルバム [ YEAR ZERO ] 。

前作の二枚組アルバムのフラジャイルの二枚目を聴いた時に「あ〜、次のアルバムはこっちの方向性(どちらかというとピアノ音源をフィーチャーした静かな曲調)なのかなあ〜。」なんてことを考えてたんですが、何の事はないアルバム全体を通して結構ノリノリ?なアルバムでした。
ただNINのアルバムって一度聴いただけだと、その良さが分かりにくかったり?するんで、もう少し何度も聴いてみないと何とも言えないんですが、トレントさんってどうやってもバンドスタイルのライブノリノリ〜みたいのがやりたいんでしょうね〜。

でも過去にライブを見に行った後の感想は、どちらかというと正直中途半端・・・?
CDの音源を無理矢理”生楽器”に置き換えてアレンジしてたりして、それがいまいちしっくり来てない感じだったりですごく”のれる曲”と”のれない曲”の明暗がそのままライブ全体の違和感に繋がってたり・・・・。
でも今回のアルバムはトレントさん本人も知って知らずか、以前にも増してライブを意識した選曲になってる気がしました。
と、なると是非ともライブを見に行ってみたい気もするのだが、JAPANツアーは近くて大阪・・・・、金銭的に厳しいなあ・・・・・w

それにしてもNINのアルバムジャケットはいつもかっこいい!!
色合い?風合い?デザイン?なんかどれを取っても文句なし!
何とかこういうセンスを自分のCGにも活かせないものか・・・・・。


なんて多少無茶なことを考えている私ですが、ポチお願いします〜w

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2007年04月25日

タイヨウのうた・・・・?

先日のアヴリル繋がりなんて書くと、方々から苦情が来そうなんですが
今回は先日アルバムを発売された、”あの”映画「タイヨウのうた」の主題歌の
YUIちゃんをアップしますw

そうなんです、おじちゃん年甲斐もなくこんなのも聞いてます。汗)
元々ドラマの主題歌なんかで以前からは知っていたんですが、さほど取立てて
聞く気もなかったんですけど、ちょっと前に嫁が例の如く”お涙頂戴”で借りて来た
映画「タイヨウのうた」を観た時に、劇中ストリートライブをするシーンが
あるんですが、何故かそのシーンの中の歌にやけに説得力というか、目に見えない
力というか、とにかく非常に感銘を受け気に入りました。笑)

しかし本人の意志なのか、事務所サイドの戦略なのか、今回の彼女のアルバムと
アブリルのファーストを聞き比べると確かに良く似せてる?
曲中のストリングスの感じとか、ギターのフワフワ感とか、意識し過ぎな気も・・・w
映画同様、全くの個人的意見なんですが、確かにフォロワーになるのも良いんだけど
プロなんだからもう少し別のアプローチがあったんじゃないかなあ〜なんてw
まあこの辺のことは、今に始まった話ではないし、他のアーティストにも言える
ことなんですが・・・・。汗)

おっと、こんなこと書いてると何だか否定してるみたいだな、いかん、いかん。汗)

最近の若手女性アーティストは、伊藤由奈、絢香に今回のYUIとなかなかおじちゃんの
ツボを刺激してくれていい感じです。笑)


何だか最近ロリ傾向?にある感じですが、何卒ポチを〜w

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2007年04月22日

AVRIL LAVIGNE [Girlfriend]

買っちゃいました、アヴリル・ラヴィーン[ AVRIL LAVIGNE ]の最新アルバム
ベスト・ダムシング [ THE BEST DAMM THING ] 。汗)
ファーストの頃から好きでこれで通算3枚目・・・。

やっぱファーストのインパクトが強過ぎたのか、単純に慣れてしまったのか、
さほど感動はありませんでしたw
過去のアルバムと比較すると、さほどサウンド面やら曲調も別段際立って変化は
なく今まで通りな感じではあるんですが、だんだん”聞かせる”感じの曲が少なく
なってはきてますね。
ノリノリの曲もそれはそれで良いんですが、出来れば彼女の”聞かせる曲”を
もう2〜3曲あってもよかったかなあ〜なんて・・・。

後、プロデューサーが数曲ずつに分かれていて何となく音のバランスも
散漫な感じがしたのが、ちょっと残念。
でも彼女らしさは、ちゃんと聴けるのでファンの方には問題なく聴けるアルバム
でしょう。

とりあえずファーストシングルの [ Girlfriend ]をアップw


相も変わらずどうでも良さげなネタですが、ポチっとお願いします〜。笑)

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2007年04月18日

38 special [Teacher Teacher]

ちょ〜っと苦し紛れ的なネタなんですが、私が学生時代に好きで
よく聴いていた38 specialの [ Teacher Teacher ]という曲です。
この曲は「りんご白書 [ TEACHERS ] 」という映画のサントラに入ってる曲なんですが、
いかにも80年代なサウンドが特徴的なサザンロックですw

ただビデオクリップはこのYouTubeで見たのが初めてで、
しかもこの映画、クリップを見て調べるまでタイトル以外全然
知らなかった映画でした。汗)
で、クリップ中をよく観てると、ニック・ノルティじゃああ〜りませんか〜、
それに80年代人気のあったラルフ・マッチオ。
他にも他の映画でみたことある俳優さんがちらほら・・・。
中でも目を引いたのがモーガン・フリーマン!!
何だか非常に興味が沸いて来て、早速レンタル屋に走ってみるも
目指す品物はなし・・・・・。残念w
まあ、今度他のレンタル屋でも探してみよ〜っと。

それにしても80年代の線の細いギターの音ってのも悪くないな〜、なんて思ってみたりw


最近、順位と同時にポイント自体も下がって来ました。汗)
皆様、是非とも一日一回のポチを習慣づけてください!!
って、冗談ですw 気が向いたらポチしてくださいね〜。笑)

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2007年04月11日

古き良き・・・?

RAT%26SD1.jpg

先日のよすけさんのエントリーに影響されて
昔のエフェクターなんぞを引っ張り出してみました。
嫁にはかな〜り嫌な顔されましたが、気にせず早速アンプに接続〜。
ギターをつないで、いざ試奏してみるととりあえず問題なく音が出ました。笑)
特別ノイズもなく、多分昔使ってた当時のままだと思います。

とりあえず数ある中で写真のBOSSのSuper Over Drive[SD-1]とRAT(発売された頃の
初期モデル)、それとJim Dunlopのワウを繋いでみてワウのみ、ワウ+SD-1、ワウ+RAT
SD-1のみ、RATのみでノーマルストラトを使用していろいろ弾いてみました。
その昔、ワウを常備してた当時はワウの後にFuzz Faceを組み合わせてのセッティングが
好みだったんですが、ワウ+SD-1の組み合わせも今だったら良いかなあ〜なんて思いました。
まあ、昔はスタジオで結構な音量とそれなりのアンプでのセッティングだったので
果たしてワウ+SD-1の組み合わせが吉と出るかは定かではないんですが・・・w

またSD-1のみでも音的にはかなり好感触。
RATは購入当時も何故かイマイチ感があったんですが、それは今も変わりませんでした。笑)
ワウ+RATも同様で家で使ってる10w程度のアンプだとトレブル、バス等のセッティング
関係なしに何となく音がペラ〜とした感じでダメでしたw
まあ、この辺も使用するアンプや音量等で全然変わってくるので、いつかちゃんとした
スタジオで再度試してみたいですね〜。

にしても、ボロボロですね〜w(写真でも分かるかと思いますが・・・)
SD-1はかなりの頻度で使用していたので、使用感によるボロボロ感なんですが、
RATの方は、購入して1〜2年使用してただけで後の10数年(約20年?)近くは
完全に放置状態でしたから、”ただの”ボロボロ感です。汗)
まあ、古き良き時代の名残なんですが、また何時使う事があるかも分からないので
今後はもう少し気を使って、たまには電気を通してあげつつ大事にせなあかんなあ〜
と思う今日この頃でした・・・とさ?

ちなみにというか、いつもの事ながら写真は”素”のままだとあまりに哀れなので
多少雰囲気づけしております〜。汗)


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2007年04月07日

ケーブルをお試し・・・。

audio-plug.jpg

最近ギター熱が再燃してる私ですが、先日友人宅からケーブルを借りて来ました。
前々からケーブルやプラグが変わると音が変わることは知ってたんですが、
普段あまり頓着のない私は、もっぱら”CANARE"とか、”BUSKER'S"なんてとこの
いわゆる”安物”←失礼)を使用してますw
まあ家で鳴らすアンプが所詮10Wだからってのもあるんですが、そこまで拘るほどの
腕もないので、「こんなんでえんちゃうの?」的な感じだったのですが、
何故か、ふと以前友人とケーブルやらプラグ、接合に半田有り、なし、また
使用する半田の種類といろいろ試してたことを思い出して、早速その友人を訪ね、
半ば無理矢理2〜3本持って帰って来ました。

で、今回プラグはZAOLLAのもので、ケーブルがFURUKAWA ELECTRIC(写真上のエメ
ラルドグリーンっぽい色のケーブル)とZAOLLA(写真下の黒のケーブル)のものの
二種類を使用しました。
全くの個人的見解になってしまうんですが、この二種類ともさほどサウンド的に
変わりはありませんでした。とは、言っても"CANARE"等のものに比べれば、
音圧、ノイズ、音抜けともどれをとっても全然良いです。

また前述した二種類を比べて、しいて言うならば、FURUKAWAのケーブルを
使用してるものの方が、ZAOLLAのそれに比べて若干ハイがクリアーな感じが
しました。
以前ベルデンのケーブルとかを試した時に非常に音抜けがクリアーに感じたのと
似てるかな・・・?
この辺は、好みの問題もあるので何とも言えませんが・・・・w

ただケーブル1本でこうも音が変わるもんかと再認識すると同時にもう少し
ケーブルやらにも多少の拘りが必要かなあと思う今日この頃でした・・・。爆)

明日くらいに再度STREAMのCG画像(この前の修正版)をアップ予定です。
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2007年04月05日

Eric Clapton[Wonderful Tonight]

先日ご紹介したノーマル系ストラトでいつものハードロックってのも?な感じなんで
久々にSRV(Stevie Ray Vaughan)やら、ジミヘン(Jimi Hendrix)、それから今回アップ
してるクラプトン(Eric Clapton)やらのCDを引っ張り出して適当に合わせてみました。
ま、適当に合わせるといっても、さほどの腕もないのであくまで雰囲気だけ・・・w
ここ最近どうもハードロック系ばかり弾いてたので、指板を押さえる左手がすぐに
フライング?、全然ためれない・・・、ついつい余分に弾いてしまう・・・。爆)
こりゃ、また修練が必要だ〜〜〜ガク

で、今回アップしてるのがクラプトンの「24ナイツ」というライブアルバムに
入ってる[ Wonderful Tonaight ]という曲。
CDとビデオ同じタイトルのものがあるんですが、選曲はほぼ同じなれど
テイクが違うので、この曲もCDとビデオでは微妙にテイクが違います。
個人的にはCDでのテイクの方が断然好きなんですけどね・・・・w
この曲もともとのアルバムではもう少しテンポアップしてるんだけど、
こういった大味な感じがすっごく”やらしくて”GOOD!!
奥様や彼女との甘〜いひと時に花を添えること受け合い!?
おっと、話があらぬ方向に向かいそうだ・・・w

この曲の良いところは、何と言っても間奏のスキャットに続くリードギターの
最初のチョーキング、ビデオのはそれなりなんですが、CD版のは鳥肌もの。
同じギターを弾くものとして是非ともあの雰囲気を出してみたいとこです。笑)
それにしても”甘〜い”なあ・・・・。笑)

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2007年04月04日

うちの相方2号

My-Guitar-Win.jpg 今回はうちの相方2号をご紹介します。
って、本当はあんまり手の内を見せてるようで微妙に気が引けるんですが、そうなんですよ、ネタに詰まってるんですよ!汗)
と、まあ下らない愚痴はさて置き、とにかくうちのギター紹介、正確には第三弾!!
(でもこれが最後w)

最近ブログ村つながりでお知り合いになったギタリストさん達の影響で随分と長い間放置してたギターを引っ張り出しました〜。汗)
ついでに全体を綺麗にしてあげて弦も交換して上げました。
このギターはもともと046〜010の弦を張ってたんですが、最近太い弦はちょっとしんどいので042〜009にしましたw

これも先日ご紹介したESPのやつとほぼ同年代に作ってもらったギターです。
メーカーロゴが「Mr.Win」となってますが、大阪にいた当時に南のアメリカ村にあったギター屋さんのロゴです。(果たして知ってる人いるかな・・・?)
仕様がメイプルネック(プチ虎目)のエボニー指版、ホワイトアッシュの2Pボディ、ピックアップがフロント&センターがヴァンザントのROCKでリアがダンカンのダックバッカーといった具合です。
製作当初はダンカンのssl-1というピックアップを使用していたのですが、いろいろと紆余曲折を経て現在に至ってます。後、ペグやブリッジ、ナットも数年前に写真のタイプに交換しました。
リアのピックアップが逆斜めに付いてるんですが、出来るだけリアのジャキジャキ感が出ないようにお試しでこういった仕様にしました。(実際の効果は?です・・w)
サウンド的には指板をエボニーにしたせいか、通常のストラトよりツヤっぽい音が出ます。
が、より低音が固く全体のバランスにおいて、その低音が強調された感じになってるので聞く人によっては全然ストラトの音に聞こえないそうです。笑)
ちなみに写真は前回同様いじってます。笑)
なので、元はもう少し”淡白な感じ”ですね〜w


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2007年03月30日

うちの相方1号

My-guitar-ESP.jpg 病気もほぼ完治したので、久々にギターを弾いた。
さすがに気持ち良い!!
思った以上に指もなまってない・・・。
と、いうか指板を押さえる左手も、それに追従しながらピッキングする右手も喜んでいるかのようによく動く。笑)
やはりギターを弾いてる時が一番心が休まるなあ・・・・。
さて、今日はアップしてる写真のやつをメインで弾いたんだが、あまりに見た目がしょぼかったのでフォトショで加工してしまったw
こやつとは、もうかれこれ15〜6年?(いや、もっとかな・・・忘れちゃったw)の付き合いにあるんだけど、付き合いが長い分だけ手になじむ。
ズペック的にはアッシュ1Pボディにメイプル1Pネック、ピックアップがEMG81一発にフロイド仕様とルックス、音共にいかにも80年代HR&HMな匂いプンプンなんですが、年取ってる分鳴りは申し分なし。


後、藤嶋氏に各部を調整してもらって以来、いろんな面で安定してる。
ただ私のメンテナンスの無頓着さ故にオイルフィニッシュのネックの反り等、調整ではよくならないレベルで老朽化してきてるのでそろそろマジで作り直さないといけなくなってきた・・・。
その時は未塗装のボディもなんとかしなくちゃなあ・・・・・。


順位でこそ各カテゴリーで1位維持出来てるんですが、ポイントが落ち込んでる分総合順位でガッツリ降格しております〜。
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2007年03月27日

Shania Twain [Up!]


とりあえず脳が生きてるうちにアップ〜!
なかなか調子が上がらない・・・・、ちゃんと薬効いてんのかなあ?って
疑問に感じてしまう。
熱がひいて「お?大丈夫か〜?」って思ってると数時間後にまた頭がボ〜って
してきて熱も微妙に上がってくる・・・。
頑張れよ、タミフル〜!!

何て事を考えてて思い出したのがこの曲。
HONDAのエアウェイブのCMに使われてるのを聴いて何だか好きになった、
Shania Twainの「 Up ! 」。
(ビデオの中の彼女の動きが”変”とか思ってみてはいけません。笑)
まあこの曲聴いて、その流れを期待してアルバム聴くと「ちょっと・・・。」って
感じなんだが、この曲はいい!!
完全に個人的見解なんだけど、シャナイア・トゥウェインの声ってどこかツヤっぽくて
ヒンヤリ感があるので何となく春先に合ってる気がするんですよね〜。笑)
(ほんとはいつでもいいんですが・・・・。汗)

全然話は横道に逸れるんですが、近々アヴリル・ラヴィーンの新譜出ますね〜。
後、個人的に大好きなマリリン・マンソンのも・・・・。
先日紹介したNINといい、新作ラッシュだ〜!!

なかなか復活出来てないですが、頑張って更新すっぞ〜!
ってことでポチ〜ッ、お願いします〜!

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2007年03月14日

NINE INCH NAILS[survivalism]

いよいよ発売されますね〜、Nine Inch Nails(→以後、"NIN")のNEWアルバム!!
その名も 『 イヤー・ゼロ ( Year Zero ) 』!!
来月ですか〜・・・・。(また延期になったりするのだろうか・・・)
んで、先行発売されたシングル [ survivalism ]、早速iTunes Storeにて購入。
相変わらずと言ってしまえばそれまでなんですが、今回のシングルも
なかなかノリノリ?な感じでアルバムへの期待を充分感じさせます。(俺だけ?)

後、YouTubeで次期アルバム挿入曲の [ My Violent Heart ]も聴く事が出来るんですが、
こちらもなかなかどうしていい感じ?

近々日本にも来るみたいですが、はてさて今回のはどうなることやら・・・。
以前「フラジャイル」の時は大阪城ホールに見に行ったのだが、あそこはあんまし
音が良くない!で、今回はZEPP大阪。
東京って選択肢もあるんだろうけど、交通費うんぬん考えるとやはり大阪止まり?
って実際行くかどうかもまだ分からないんだけど・・・・w

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↑最近アクセスは伸びて来てるんですが、出来ればもう少しポイントが
欲しいなあ・・・なんて。←贅沢!? 
ちゅー訳で、ポチっとお願いします〜!笑)

2007年03月10日

JOURNEY[Higher Place]

最近よくギターを合わせて弾くのに流してるJOURNEYの曲 [ HIGHER PLACE ]です。
随分以前に買ったJOURNEYのライブ2001というDVDに入ってるやつなんですが、
実のとこ、アルバム「Raised On Radio」の頃までしか知らない儂としては
この曲はこのDVDで聴いたのが初めて。
でも相変わらずのジャーニー節が効いてるポップチューンで、独りぼっちで
ギターを寂しく弾いてるおじちゃんには、なかなか”のれる”1曲なのです。笑)

昔からニール・ショーンのファンで、いつかは出したいと思う氏のトーンは
上手い下手の技術的なことを超越して完全に”匠”の域に達してます!
(”ファン”にありがちな思い込み?)

ってか、このDVDで初めて知ったんですが、ボーカルがスティーブ・ペリー
じゃない!!
名前も顔も声までも、下手すると”そっくりさん”?と思える程良く似てる?
気がする・・・w

とにかくこのライブDVDは、ジャーニーの過去の名曲がてんこ盛りで
なかなか良いですよ〜、などと宣伝してみたり・・・・。汗)

んで、平気でカテゴリーとは無関係なネタ出してますが、
ポチッとお願いします〜!

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2007年03月02日

FOO FIGHTERS[Monkey Wrench]


何だか最近車やパソコンの修理代とか、凹む事が多い気がするので、ちょっと景気付けに一発。
FOO FIGHTERSのちょい前の曲で[ Monkey Wrench ]です。
TVCMだったか、NEWS番組の挿入曲だったかでかかってたのを思い出して
久々に聞いてみたら、まあなんと気分爽快!?

いつか一度はライブを見に行ってみたいなあ。
昨年末に日本に来てたみたいなんだが、全然ノーマークだった、残念!!
次、来る時はNew Album発表後になるんだろうが、次回は是非!


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2007年02月23日

A PERFECT CIRCLE[Judith]

映画ネタが続いたので、今回は”お懐かCD”ではないんですが、”勝手にお奨めミュージック”
ということで A PERFECT CIRCLE(以下、略→APC)というバンドの[ Judith ]という曲です。
このバンドは友人に教えてもらったバンドなんですが、TOOLというバンドのボーカルが
中心のプロジェクトバンド?で、現在は活動休止中とか?

APCにしてもTOOLにしても、とにかく暗い!!
アルバム通して聞いてると何となく「Wellcome the darkside・・・」なんて言葉が聞こえてきそう?
うちでは、作業中にituneに取り込んだ曲をパーティシャッフルで聴いてるんですが、
他のアーティストの曲の中に混ざって聞いてると、このAPCの存在感足るや抜群に光ってます!!
雰囲気は明らかに暗いんだけど、メロディーとか結構ポップな感じがするし、
TOOLよりも曲の展開がしつこくない?ので、ある意味キャッチーかも・・・。

エントリーはまだまだ続きますが、
とりあえずこの辺でポチッと・・・・・、なんつって。汗)

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昨日サブカテの方で、2位に落ちてたんですが、
今日また1位復活してました!!
メインの映画ブログの方も5位と予想外の検討~。
でも、こっからが苦しいんだろうなあ・・・・。
皆さん今後も宜しくです~!!

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2007年02月16日

あのPoliceが再結成?

例によって、またまたお懐かCDより1曲〜なんですが、
先日とあるweb上のNEWSで、あのポリス[ Police ]が再結成する?と報じた
記事を見ました。
実のところ、ポリスが解散?してたことすら知りませんでしたが・・・。
確かに90年代に入ってからは、sting単体での活動は知ってましたが、
ポリスとしての活動はなかったなあ〜と今更ながらに思い出してみたり・・・。
元々アーティストの動向なんかは、偶然に知る事はあっても自分から
いろいろ検索したりするほど頓着ないというか何と言うか。汗)

まあ、そんなことより”再結成”なんですよ。
いろいろレビューなんかを読むとファンの間では、賛否両論あるようですが、
私個人としては非常に嬉しい感じであります。
”再結成”といっても一時的なものか、アルバム作ってツアー回ったりするのか
とか全然定かではないんですが、もしアルバムが出るようなら是非
聞いてみたいですね〜。

と、言う訳でPoliceのと言うより80年代を代表する名曲の1つ、
「Every Breath You Take」です〜。
Policeというと「愛しのロクサーヌ」あたりを代表曲とする人の方が多い
とこでしょうが、個人的にはアルバム[ Synchronicity ]が結構好きなので・・・。
これ聞いて80年代を懐かしみましょう〜。笑)

2007年02月09日

CASIOPEA [Domino Line]

今回は、本当に懐かしMUSIC。
前回までのROCK系とは打って変わって日本フュージョン界を代表するバンド
カシオペア [Casiopea] のドミノラインという曲です。
何かジャンル的に節操がない感じですが、私の場合ギターを引く場合も
そうなんですけど、基本的にジャンルにこだわらない人なんで・・・。
まあ好きな音楽の方向性みたいなのはきっとあるんでしょうが、
その辺は自分でもよく分かってなかったり〜。笑)
この曲は、私が学生時分エレキギターを購入して半年くらいの頃に友人に誘われて
初めて参加したバンドでコピーした曲です。
ひや〜、とにかくすっげ〜難しかったと記憶してます。
今聞いてみても初心者の演る曲じゃない!!
当時のバンドの他のメンバーが上手な方ばかりで初心者の私を非常にうまく
サポートしてくれたおかげで学祭での発表までにこぎつける事が出来ましたが
これが正にギターにはまる原因だったなあ〜。

あ、ちなみに映像は1982年のものですが、映像当時の私は
まだギターの”ギ”の字も知らないお子ちゃまでした〜。

2007年01月29日

LYNCH MOB [Wicked Sensation]

またまた”お懐かCD”より〜。
(相変わらずネタ元はYou Tubeです。笑)
今回は私がギターを始めたころ、と言うよりギターを弾くのが楽しくなって
きた頃から敬愛するギタリスト『ジョージ・リンチ [ George Lynch ]』大先生?が
あのDokken脱退後に組んだバンドの曲で 「Wicked Sensation」です。
90年代前半の頃のだと記憶してるんですが、当時のハードロック系にありがちな
意味不明の水着のおね〜ちゃんなんかも登場して来ますのでご堪能あれ〜。

実のところ、ジョージ先生の楽曲は今でもよく合わせてギターを弾いてるので
”お懐かCD”のとは言い難いんですけどね・・・。汗)

昨年だったか、ちょっと前にチャー [ char ]さんがDJをつとめるFMかなんかに
セッションで参加されてるのがネットで配信されてるのを見て
周り構わずリードを弾きまくる”先生”にチャーさんが少々不機嫌そうに
ストップの合図を出してるのが、笑えました。

そんなお茶目なジョージ大先生、今はどうしてるんでしょうね〜。
ファンのくせに最近の動向は全く知らない私・・・・。
(実はあまり調べる気もなかったり・・・・。)

2007年01月21日

SOUNDGARDEN、懐かし〜!

本日訳あって実家に残ってる荷物を整理したんですが、
実家に置きっぱなしにしてたCDを整理してて「俺、こんなの持ってたんだ〜。」
と、非常に懐かしいものをいろいろ発見!

そこで早速 ”お懐かCD”から1曲〜。(ネタはYouTubeから引っ張ってきました。汗)
第一弾は、『SOUNDGARDEN』の(Rusty Cage)。
この曲は、アルバム[ Bad Motor Finger ](確かサードアルバム?だったんじゃないかな?)
というのに入ってるやつなんですが、自分の中のグランジブームの火付けに
なったものです。

このバンドのボーカルのクリス・コーネルって人の声が大好きで大好きで・・・。
自分的には’渋い系”に属する人なんですが、よく聞いてると非常に繊細に聞こえる
部分とすっごくLoudな部分のバランスが絶妙なんですよね〜。
ちなみにこのクリス・コーネルって人、最近だとマイケル・マン監督がらみの
映画の挿入曲なんかでもその歌声を聴く事が出来ます。
例えばトム・クルーズが出てた「コラテラル」なんかでは、コヨーテが出てくる
シーンのバックで流れるんですが、これが超ク〜ル!!
(あ、今はどうなのか分かりませんが、当時はオーディオスレイブというバンド
のボーカルです。)

と言う訳で今後もこういった”勝手におすすめミュージック”をたまにアップして
いこうと思います。汗)
気に入った方、是非チェックしてみてください〜!

2006年11月20日

MY NEW GUITAR!

new-guitar.jpg

去る8月にめちゃめちゃ久しぶりにギターを購入しました。
マホガニーネックのギターが欲しいなあとは常々思ってたのですが、レスポールは自分には合わないよなあなんて先入観もあったので「いつかお金が出来たらオーダーしよう。」などと考えていた矢先たまたまJ-Guitar.comでこれを見つけて半ば衝動買いのように買ってしまいました。汗)
これは、B.C.Rich (USA made)のASM-II(Assassin)というモデルで、仕様がマホガニースルーネック、メイプルトップのマホガニーバックボディー、エボニー指板、フロイドローズにダンカンのピックアップと、もろヘビメタギターです。
実際届いて音出して弾いてみると、「お!?こいつは〜?」と、好感触。
早速、以前よりお世話になっている藤嶋氏(Fujishima Custum Guitar)にこれまた久方ぶりに連絡を取り、リペア&カスタマイズ(配線剤の交換やら、フレットの擦り合わせやら、その他もろもろ)をお願いしました。
またその際に今回初めてバズフィートンチューニングシステム(B..F.T.S)をインストールして頂きました。
感想から言って、想像以上に音圧が上がったのと音の一つ一つが非常に鮮明になりました。
この辺は、楽器を演奏されたことがない人でも分かると思います。
基本的にいつも音を歪ませてるのですが、通常よりも歪みのレベルを下げるようになりました。
ただ より音が歪むようになった訳ではなく、無駄な歪みが必要なくなったと言った方が正解でしょうか?実際、生音の状態で音の歪みはなく、極端な言い方をすればコンプレッサーでもかけてるかのように音にアタック感が増し、それでいて滑らかにトーンが伸びます。
単純に嫌みでなく存在感が増すといった感じでしょうか。
ただ難?があるとすれば、”下手さ加減がより明確になる”ということでしょうか?笑)
当然個人差はあると思いますが、いかに自分が"チューニング(技術的に指板を押さえる際のフィンガリングも含めて)"に関して粗野だったのかを改めて痛感しました。
とにかくコードをかき鳴らすような場合でもテクニカルにリードを刻むにしても、「こいつは良い!!」と感じれるものだと思いました。
まあ以前に藤嶋氏にいじってもらったギターもそれ以前とは比べ物にならない程弾き易く且つサウンドバランスの良いギターに変身した事を考えると、ひとえに藤嶋氏の技術とクラフトマンシップによるところが大きいと思うのですが、それに加えてのバズフィートン!
これに経年による木の熟成度が上がれば、正に向かうところ敵なし!!

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